有給休暇は労働者の当然の権利

会社勤めをしている人にとって、有給休暇は当然の権利です。
通常の業務に差し障りが無いように事前調整は必要ですが、それさえ守れば休暇を取って会社を休んでも良いのです。
それは世界的にも共通な常識と言えます。
しかし、わが国の有給休暇の取得率は、世界的に見て極めて低いことで有名です。
休暇の取得は法律でも認められた労働者の当然の権利なのに、その権利を行使しない人が沢山いるのです。
もちろん、取るか取らないかは個人の自由です。
ですから取らなくても問題はありません。
しかし、わが国の職場では昔から休暇を取りにくい悪しき風潮があるのではないでしょうか。
たとえば休みを取ろうと計画して上司に申し出ても、「この忙しいのに休むのか」などという態度や雰囲気で応じられるケースです。
こうした上司や職場の雰囲気があるため、とても休みづらいのです。
有給休暇は法律で認められています。
ですから会社側も、もっと有休を取りやすい雰囲気を作るべきではないでしょうか。